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2011ハーフアイアンマン70.3
セントレア常滑大会

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PISPORT レース報告

2011年9月18日ハーフアイアンマン70.3セントレア常滑大会
参加メンバー:まさるさん
報告者:まさるさん


 ロングのトライアスロンの練習はしているけど、実はあまり大会には出場していないまさる。
今まで参加した主な大会は
2002いぜな88(ミドルタイプ初デビュー)
2003アイアンマン韓国
2004アイアンマンフロリダ
2005宮古島
2006アイアンマン韓国
2007なし
2008宮古島佐渡A
2009[DNS]アイアンマンジャパン
2010[大会中止]アイアンマンジャパン

2009以降はスケジュール等の調整がつかずDNSが続き、オリンピックディスタンス(51.5km)にお楽しみに出る程度(2009東扇島、2010新島)で、そろそろロングに復帰したいところ。

とりあえず、2011はミドルタイプで、来年につなげたい。そんな気持ちで、エントリーしたハーフアイアンマン70.3セントレア常滑大会。

思っていたよりも、かなり辛かったけど、やっぱり楽しかったトライアスロンの様子をレポートします。

9/17 大会前日

大会2週間前の会社組織対抗フットサル大会後のケツと股関節の痛みは、単なる筋肉痛と思い、ほったらかししていたが、ところがどっこい今年の夏の疲れが溢れでてしまい、全身(特に背中から、腰、ハムストリング)が、バリバリに固まってしまっていたことに気が付いて、慌てて整体にいくも、時既に遅し。

ストレッチと休養で、もしかして、あり得ないくらい超回復&絶好調を期待したが、、、

事前にバイク配送サービス「バイポタ」を利用して、大会会場までバイク(バッグはひとつまで)を送っているので、フロアポンプとともに、8:07品川駅の『のぞみ』で、名古屋駅乗り換え、名鉄の特急に乗り、中部国際空港に到着(10:40くらい)。





そのまま、人の流れに乗って11:00の競技説明会に出席。今日の時点で水温28℃、台風による強風のため、スイムコースが、湾の外に出ないコース短縮(1900から1200)になりそうだ。とのこと。また、バイクコースは、周回数(80km超えたら直進)についてくれぐれも注意するようにとの説明があった。



その後、選手登録を済ませて、アイアンマンストアでお買い物!





ランチは空港内のパスタ屋で済ませてから、臨時駐車場まで徒歩10分。日差しが突き刺さる!!(最終の説明会に間に合う時間帯に、もっとゆっくりの新幹線でも全然OKだったかも)



送迎バスでスイムスタート会場となる、常滑港へ連れて行ってもらい、バイクとバッグを受け取り、所定の位置(ココだけの話、番号間違えてました。すみません。)にバイクを紐で括りつけ(強風のため)、チェーンと予備タイヤにビニール袋を被せて、バイク預託完了。(この他、ランスタートに使用する、シューズ、キャップもトランジットバッグに入れて預けた。バイクギアは、スタート朝でok)



バイポタサービスの受け取り↓



その後、空港近くの東横インにチェックイン。朝食つきのツインで@4500はかなり安い。





夜は味噌カツ。



さらに空港内の大浴場(@900ホテル割引券使用)でセルフマッサージしたあと、土曜日の仕事を終えて遅れて応援に駆けつけてくれたカメラ女子を迎えに行って、22:00くらいに就寝。

気分はイマイチ盛り上がらないが、全く緊張せず、そのままぐっすり。ZZZ

ハーフはロングより準備とかが大変じゃないところが、気持ち的に楽でよい気がします。



9/18大会当日 スタートまで

 レース当日、ホテルでは4:00から朝食が用意され、4:45から送迎のバンを出してくれるという。このため、スタートは7:30にも関わらず、3:15起床となった。(特に何も無ければ、5:00食事でもokだろう。)





なぜ。ここまで早い時間となったか?それは、ホテルのバン送迎時間にある。

ここで、大会会場周辺の地理を説明しておきます。競技説明会会場のほか、スタート&ゴール地点は、全く別々の地点なので、選手達の移動は、大会事務局が用意するシャトルバスが重要になる。(当日は、マイカー組も含めて)

空港がある島には、車で有料道路の橋を渡るか、鉄道でしか行き来できない。しかも、ホテルから、選手登録や競技説明会会場となる空港内施設までは、徒歩7分、さらに、スタート地点となる常滑港までは、臨時駐車場からシャトルバスがでているが、空港から、ホテルと逆方向に、徒歩10分の距離。

○ホテル
↓徒歩7分
○空港内施設(飲食店、コンビニ、大浴場、選手登録、競技説明会、パーティ)
↓徒歩10分
○臨時駐車場(ゴール後バイクピックアップ会場)
↓シャトルバス10分
○常滑港(スタート地点)
↓シャトルバス(応援の皆様)
○常滑市体育館(ランスタート)
↓シャトルバス(応援の皆様)
○りんくうビーチ(ゴール地点)
↓シャトルバス10分
○臨時駐車場(バイクピックアップ)
↓徒歩10分
○空港内施設
↓徒歩7分
○ホテル

こんな具合です。歩くとなると臨時駐車場まで20分はかかる。ホテルから臨時駐車場までの往復バン送迎はとてもありがたく、その時間にあわせたため時間が早くなってしまった。(空港までも20分おきにサービスがあった。)

肩のストレッチをして、ホテル1階で食事。

その後、バンで臨時駐車場まで送ってもらって、無駄に一番のシャトルバスで、スタート地点の常滑港へ。



トランジットOPENは5:30からなので、それまでしばらく待ちぼうけ。昨日より風はおさまっている。



バイクギアをセット(ロングボトル×2、クエン酸アミノ顆粒3本をテープでフレームに止める。ロングボトルの1本は暑さを考慮して、頭にかける水とした。)して、、、後輪空気入らないし。ロングバルブがイかれたらしい。皐月嵐さん。ありがとうございます!!





そんな間に水温が28℃で、ウェット禁止(安全のため、表彰対象でなければ、ウェットを着ても良い)と、台風の影響による波と流れがあるため、外海に出ない、湾内のスイムコース短縮(1200m)のアナウンスがあった。

わき腹がかなり気になる、色白なまさる。このとき、スイムスーツがあればなぁ〜と、ちょっとだけ思った。



購入して3シーズン目、まだ2〜3回しか着ていないウェットスーツはお預け。今シーズンは着ることがあるのだろうか?





スイム 0:21:34 257位

スイムコースが短縮したため、スタート時刻が若干遅くなる。(道路に出る時間帯を変更なしとするため)

したがって、バイクトラブルがあったものの、全く焦ることなくアップはかなり余裕も持ってできた。8割以上の選手がウエット着用でしたね。流れもうねりもほとんど気にならないレベル。水温は熱くも冷たくないちょうどよい感じ。海水だろうけどあまりしょっぱくはなく、身体もあまり浮かなかった。

アップを終え、最後の水分補給を終えて、スイムプレバッグを預けて、7:50に第3ウエーブでスタート。流れから左回りのコースインに位置して、サーフボードにつかまってスタートを待った。

第一ブイまでは、ヘッドアップを多用し真っすぐ進む。左に回って次のブイは太陽がまぶしく、やや見にくかった。さらに左折して、ゴールのスロープ(その前の小型船)目指して一直線に泳いでいたら・・・・・その右にあるブイを回らなくてはいけないことに気がつくのが遅れ、やや遠回りか?

疲れもなく、クラゲもなく、脚の疲労もなく、心肺も疲れることなく、、、つまり楽に泳ぎすぎて、スイムアップ。

【SWIM1200m】記録 0:21:34 遅っ!!



トランジットでバイクウエアを羽織って、走りながらレッドブルを注入



バイク T1 0:02:53 3:06:03 159位 T2 0:02:32

トランジットバッグからレッドブルを取り出して、飲みながらトランジットエリアを走る。ゼッケンベルトを着けて、小型船の手前を合図に、バイクを探すと・・・・・

あれ?ない。

探すゼッケン(ラック)間違えてた。

落ち着いて一列戻って、ヘルメットを着用して、再び走りだす。



シューズはペダルにつけておいた。コース説明で出だしは危険な個所があるというので、少し抑えめにこぎ出す。風が強いのか?向かい風なのか?全然楽ではない。

32km/hで巡航する。5kmくらい走って呼吸が落ち着いてきたころ、(まだ胸やけはするが)次のウエーブのゼッケンが抜いていったので、10mの間隔を保ちながら追いかけることにする。スイッチ入ったか?

と思ったものの、ビミョーに速度が速い。けどなんとかなるだろうと思って走って、左折すると、、、、10%くらいの予期せぬ急坂。まだ序盤なのと、斜度が急なので、インナーにギアを落とすと・・・・

ガラガラ、すかすか〜

チェーンが落ちた。いったん降りて、素手でチェーンをかけなおしてから、ダンシングでぐいぐいと上っていく。無駄脚を使ってしまったと同時に、目印にしていた違うウエーブの選手を見失ってしまった。

しょうがないので、先ほど抜いた同じウエーブの選手を目標に追いかけていく。

コースは、結構なアップダウンがあり、頑張って直線を上って、下りでガンガン踏んで行こうとすると、下った先は直角カーブ!!というコースレイアウト。

高速コースというより、直角カーブとアップダウンが連続するトリッキーなコース。止めはUターンが、5箇所くらいある。ストップアンドゴーの練習か?

正直、あまり楽しいコースとは言えない。かな?応援は多かったけど・・・

容赦ない日差しで暑いので、上り切って長い下りのときには、ボトルの水を頭からかけて冷却する。最初のエイドでボトルをもらって確認すると、かなり冷たい水だ。数口飲んで、頭にかけてボトルを捨てる。

アミノバイタルエナジーゼリーとパワージェルを溶かした飲み物で栄養補給しながら、進んでいく。調子が良いと、あまりバイクでは抜かれることはないのだが、今回はかなり抜かれた。

これが今のまさるの実力だ。

2つ目のエイド(ここは3回通過する)で、マイボトルを捨てて冷たい水を入ったボトルと交換し、さらにもう1本もらって、フレームにつけておいたクエン酸アミノ顆粒を口に溶かして、冷たい水で流しこむ。そして、頭にかけてからボトルを捨てる。

この先、前山ダムでは、バイクフィニッシュ(ランスタート)の常滑体育館が近くにあり、観客が多い。うちの奥さんがいるのがわかったので、遠くから手を振りかなりスピードを落として合図するも・・・・・

カメラ操作に忙しい女子は、気がつかなかったらしい。(↓写真は別の選手)



この写真でわかるように、下ってきて、減速して直角カーブというポイントが多かった。

ここから先、日差しが強く、調子に乗って冷たい水を頭からかけまくっていたら、アッという間に、ボトルの水がなくなっていく。

おまけにゼリーのボトルはぬるくなって、超まずい。

集中力を失いながらも、なんとか次のエイドまで頑張る。といっても次のエイドは、先ほどのエイドなのだが・・・・

待ちに待ったエイドのときは頑張った。既に空のボトル1本は、山の中で応援を送ってくれた昔若かった女性にプレゼントしていたので、エイド手前の上り坂前で最後を飲み干してボトルを捨て、一番最初のボトルを貰って、さらに続けてもう1本。1本を口にくわえたまま、3本目を貰って、頭にかけて、顆粒をを流し込んで捨てて、冷たい水ボトル2本で万全の態勢。



その後も下りで頭から水をかけ、冷却を心がけ、小さく1周回ってから、3回目のエイドを通過(ここでは1本のみ交換)して、バイクフィニッシュへ。

最低でもAVE30km/hで3時間は切れるだろうと思っていたけど・・・・・

【BIKE90.1km】記録 3:08:56 遅っ!! 3時間全然切れてないし(悲)

これが今のまさるの実力。

シューズから足を外して、最後の狭い道をダンシングして上って、裸足で走って回収用バイクラックへバイクを預ける。

ヘルメットはもう外していいのかな?と考えながら、ランのバッグを受け取ってテントの中へ。

【補給など】

 背中のポケットに、CCDゼリー2袋、パン1袋(補給せず)、常備薬(ストッパ3錠、バファリン2錠、ロキソニン2錠)
 フレームに、クエン酸アミノ顆粒3袋
 ロングボトルに、アミノバイタルエナジーゼリー1袋、パワージェル1袋を氷で溶かしたもの。
 もう一つのロングボトルは、水のみ。
 パンと薬以外は飲みつくした。
 替タイヤ(チュブラー)2本は、輪ゴムとストラップでサドル下に取り付け。携帯ポンプ使用。サングラスはトランジットバイクから取り出して着用。
 前日のバイク預託時に、チェーン及び替えタイヤに袋を被せておいたのは正解(前夜、かなりの雨が降った)



ラン 2:19:59 474位

苦手なラン。8月のラン練習量は、たったの22km。9月にいたっては、なんと驚きの、、、、16km。トホホなまさる。

7月3日の北丹沢12時間山岳耐久レースまでの走りこみ&頑張り(本人比)の貯金は、すべて食いつくしているに違いない。4月末に初トライとなった、チャレンジ富士五湖ウルトラマラソンは何のためだったのか?

トランジットバッグを受け取ってテントの中へ。椅子に座って、シューズを履く。ここで靴下を入れてないことに気がついた。ロングなら必ず履く靴下。ショートのときは履かないが、靴ずれができる。今更しょうがないのでそのまま素足で履く。ワセリンも入ってなかった。

ゼリー類を3袋背中のポケットに詰め込んで、バイクで食べなかったパンはトランジットバッグの中へ。

缶ヴァームを飲んで、日焼け止めを顔と腕に塗って、キャップを被って出発。その前にエイドでコーラを飲んで、頭に氷水をかける。

おっ!!脚、結構動くじゃん!!



目標は、ハーフを2時間。キロ6分くらいで行けば・・・・ハーフだから2時間切れないじゃん??

炎天下の中、日差しをさえぎるものが一切ない田んぼの中のコースを走る。いやジョグる。

2kmで最初のエイド。時計を確認すると12分を少し超えたところ。下り基調だったせいもあるけど、とりあえず予定通り。トイレ(小)を済まして出発。とにかく暑いので、氷水で頭から水をかけ、冷たいコーラを2杯飲む。

抜かすことはなく抜かされるばかりのラン。ただ、エイドでは立ち止まるが決して歩かない。笑顔を絶やさず、我慢の走りである。

それにしてもこの常滑大会。オレンジ色のスタッフTシャツを着た若い女性(しかもかわいい)が多いのに、ちょっと嬉しい!!

コースは、途中から海岸線を走るとにかく暑いコース。平坦基調だ。エイドは、ほぼ2km間隔にある。距離表示も2kmごと。



時折、観客とハイタッチをしながら、次のエイド、エイドの氷水、エイドのコーラを目指して走り続ける。

走り始めて5kmも行かないうちに、右足の指先が当たって痛いのがわかる。いまさら靴下を履くことはできないので仕方がないが、次回は靴下をきちんと用意しようと思った。さらに、足首のチップも擦れて痛い。

それにしても全くペースが上がらないまさる。多摩川の4時間ランに置き換えて「あと、何周」と自分に言い聞かせて走る。いや、ジョグる。



とにかく暑い!!

14〜15km地点。いったんゴールエリア周辺(りんくうビーチ)をかすめるようにして、さらに奥まで走らされる。途中からコーラの飲みすぎでおなかがやばくなりそうなので、早めに「ストッパ」を服用するも、時すでに遅し・・・・・

16km地点を過ぎたころだろうか?一番空港よりの、空き地の中を道路をぐるっと走っているときに便意を催してきた。エイドにトイレがあることを期待して、、、、ない。

暑いけど、ここでコーラを飲んだらいっちゃいそうなので、我慢して走り始めると、17km地点かな?簡易トイレがあったので、速効駆け込んで、危機一髪。念のためストッパをもう一錠飲んでおく。

ここからも辛かった。さっきのエイドで水分補給をしなかったので、喉カラカラ。しかも、その次のエイドがなかなかなかった(おそらく19km地点まで)。

ここが一番きつかった。



そしてようやく、ゴール!!

完走メダルをいただき、プレゼントしてくれた女性と握手をして、さらにタロウさんも握手をしてもらった。ちょっと感激!!

でも、やっぱりフルのアイアンマンを完走した時ほどの達成感を感じることはできなかった。

【へぼジョグタイム】2:22:31 ん〜!! 【Totaltime 5:53:01(スイムは1200mです) 273位(エイジ57位)】

ゴール後のブースでは、愛知県の柔道整復師会?のマッサージを受けて(混んでいたので20分くらい待ったかな)、腰とハムストリングのハリをほぐしてもらう。また、パンやパワーバー、グミなどは食べ放題だった。(食べなかったけど)

着替えた後、シャトルバスで臨時駐車場に戻って、バイクをピックアップ(その他のバッグも)して、その場でバイポタサービスにバイクを預けてから、ホテルのバンで無事ホテルに帰還した。



荷物の運搬&シャトルバスの運営が、大会事務局できっちり考えられていたので、その流れに乗ればかなりスムーズだった。応援もバスがポイントをつないでいたようで、楽しめたようだった。ただ、かなり暑かったようですが・・・・

久しぶりのミドルタイプのトライアスロン。結果は全然だったけど、楽しむこと&完走することができました。来年は、もっと練習して調子を整えて、ロングのトライアスロンに復帰したいです。

応援いただいた皆様。大会関係者の皆様。稽古つけていただいた皆様。ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。

【補給など】
 CCDゼリー×2袋、スズメバチゼリー×1袋、ストッパ2錠
 固形物はエイドを含めて一切口にせず。
 エイドのコーラは、1Lくらいは飲んだような気がする。
 靴下は履くべき。(血は3か所から流れていて、シューズが真っ赤でした)



その他

【大会の参加しやすさ】
 3連休中日に開催されるとあって、仕事を休まないで良いので、とても参加しやすい。ただ、参加費はちょっと高いかな?と思うけど、年に1回2回しか参加しないのであれば、あまり気にならない。ハーフという距離であるから、午後の早い時間に競技が終了するのもうれしい。
 ただ、コースレイアウト(とくにバイク)は、もう一歩というところ。

【往復の交通機関】
 マイカーで行こうか?新幹線で行こうか?申し込んだ後に少しだけ悩みました。昨年マイカーで参加した2家族に話を聞いたところ、「空港の橋を渡るのに車があったほうが便利」という反面「帰りは3連休なので渋滞が激しかった」との声も・・・・
 今回は、うちの奥さんが土曜日仕事で遅れて現地に来るということもあって、新幹線にしました。翌日は名古屋観光を18:00くらいまで楽しめて、さらにお酒を飲みながら帰ってこれたのは良かった。
 これは、バイク輸送サービスとの連携で可能となる。(値段は高いけど)
 車がないと不便としたのは、ただ一点。コース下見が全くできなかったこと。それだけかな?



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